ジンとドライベルモットをステアし、きりっと冷たく仕上げる。世界で最も有名なカクテル。
- 60 ml — ジン
- 10 ml — ドライベルモット
- ミキシンググラスに氷とジン、ドライベルモットを入れる。
- 十分に冷えるまで30秒ほどステアする。
- 冷やしたマティーニグラスにストレインする。
- レモンツイストかオリーブを飾る。
レモンツイストまたはオリーブ
分量と比率
氷を入れる前の液体は合計70 ml。量の多い順にジン(60 ml)、ドライベルモット(10 ml)で、比率は6 : 1。いちばん多いのはジンで、全体の86%。4杯分ならジン(240 ml)、ドライベルモット(40 ml)。氷を入れる前で合計280 ml。
作り方とグラス
作り方:ステア。ジュース、乳製品、卵が入っていないので、シェイクせずにステアします。カタログで作り方が「ステア」のレシピは167品、そのうちジンがベースのものは33品。グラス:マティーニグラス、氷:氷なし。同じグラスを使うレシピはほかに45品。材料が近いのはギブソン、Obituary、Savoy Special No. 1で、そのうち25品は作り方も同じです。
どのくらい強い?
カタログの推定では、氷が溶けた分も含めたグラスの中のアルコール度数は約30%。アルコール入りの673品のうち、これより軽いものが635品、強いものが18品で、中央値は15%。IBAの「忘れられないもの」リスト(34品)では強さで2位、ほか3品と同率。アルコールを含む材料(2品中2品):ジン、ドライベルモット。
カタログでの材料
- ジン — このレシピでは60 mlで、液体の86%。カタログでは127品に使われ、そのうち13品はドライベルモットと一緒です。
- ドライベルモット — このレシピでは10 mlで、液体の14%。カタログでは38品に使われ、そのうち13品はジンと一緒です。
近い仲間のレシピ
ギブソンと共通の材料:ジン、ドライベルモット。量が違うもの:ジンはこちら60 ml、あちら75 ml、ドライベルモットはこちら10 ml、あちら30 ml。液体量:あちら105 ml、こちら70 ml。度数:あちら28%、こちら30%。
Obituaryと共通の材料:ジン、ドライベルモット。量が違うもの:ジンはこちら60 ml、あちら82.5 ml、ドライベルモットはこちら10 ml、あちら15 ml。あちらだけ:アブサン(6 ダッシュ)。液体量:あちら97.5 ml、こちら70 ml。度数:あちら31%、こちら30%。
カルディナーレと共通の材料:ジン、ドライベルモット。量が違うもの:ジンはこちら60 ml、あちら40 ml、ドライベルモットはこちら10 ml、あちら20 ml。あちらだけ:カンパリ(10 ml)。度数:あちら22%、こちら30%。あちらのグラス:クープグラス。
由来
1800年代後半のマルティネスから発展し、ジンの品質が上がるにつれて辛口になっていった。
カタログ上の発祥国:アメリカ。同じ国のレシピは364品あり、材料が近いのはギブソン、Obituary、Arsenic and Old Lace。
このライブラリのほかのドリンク
このライブラリには10品のドリンクがあります。ドライ・マティーニと比べたほかのドリンク:
- アペロール・スプリッツ — 共通の材料なし、度数9%(こちら30%)、作り方:ビルド(グラスに直接注ぐ)
- ダイキリ — 共通の材料なし、度数15%(こちら30%)、作り方:シェイク
- エスプレッソ・マティーニ — 共通の材料なし、度数13%(こちら30%)、作り方:シェイク
- マンハッタン — 共通の材料なし、度数30%(こちら30%)
- マルガリータ — 共通の材料なし、度数16%(こちら30%)、作り方:シェイク
- モヒート — 共通の材料なし、度数12%(こちら30%)、作り方:ビルド(グラスに直接注ぐ)
- ネグローニ — 共通の材料:ジン、度数24%(こちら30%)
- オールド・ファッションド — 共通の材料なし、度数35%(こちら30%)
- ウイスキー・サワー — 共通の材料なし、度数13%(こちら30%)、作り方:シェイク
出典 · Siplore