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ノワゼット

焦がしバターで組み立てたオランデーズ。脂を一つ変えるだけで、ソースはヘーゼルナッツの味になります。名前が言っているとおりです。

所要時間
分量4人分
難易度むずかしい
道具小さめの片手鍋、耐熱ボウル、泡立て器
ベースのソースオランデーズ

生卵を使います。妊娠中の方、幼児、免疫力が低下している方はお控えください。

  • 200 g — バター
  • 3 個 — 卵黄
  • 30 ml — 水
  • 15 ml — レモン果汁
  • 3 g — 塩
  1. バターを溶かし、鍋底の乳固形分がヘーゼルナッツの殻の色になり香りが変わるまで火にかけます。一段階手前で火から外します。鍋の中でさらに色づくからです。
  2. 落ち着かせてから、澄んだ焦がしバターだけを注ぎ、焦げた固形分は残します。あの固形分は苦く、乳化もしません。
  3. 卵黄と水を湯気の上でリボン状になるまで泡立て、55〜60℃の焦がしバターを細く注ぎます。これより熱いと、普通のバターより早く分離します。水分が少ないからです。

白身魚のポーチ、アスパラガス、仔牛のエスカロップ。

オランデーズとの比較

オランデーズ

  • 加えるもの: バター 200 g
  • 使わないもの: 澄ましバター, 白ワインビネガー, 粗挽き黒こしょう
  • 分量が違うもの: レモン果汁 15 ml (オランデーズ: 5 ml)
  • 同じ分量: 卵黄 3 個, 水 30 ml, 塩 3 g

どちらのレシピも4人分です。

  • 1人分(4人分の1): バター 50 g, 水 7.5 ml, レモン果汁 3.75 ml, 塩 0.75 g
  • 倍量(8人分): バター 400 g, 卵黄 6 個, 水 60 ml, レモン果汁 30 ml, 塩 6 g

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出典 · Mirepoix · Auguste Escoffier, Le Guide Culinaire (1907), 第36項

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