古典料理で唯一、道具のいらないとろみの測り方。そしてどのソースのレシピも、あなたが知っている前提で書かれているもの。
| 所要時間 | |
|---|---|
| 難易度 | やさしい |
- 金属のスプーンをソースに浸して引き上げます。筋を引いて流れ落ちるのではなく、均一な膜となって留まる状態が正解です。
- 指で膜をなぞります。線が縁もくっきりと開いたまま残れば、ナップの状態。すぐ閉じてしまうなら、まだ煮詰めます。
- 熱いうちに判断します。ソースは冷めるほど固くなるので、鍋で完璧なら皿では重くなります。狙いより一段ゆるいところで止めましょう。
同じライブラリから
- 苦くしないデグラッセ — 5分 · やさしい
- 澄んだだしは、アクを引いただし — 15分 · ふつう
- ミルポワ:2・1・1 — 10分 · やさしい
- モンテ・オ・ブール:とろみを足さずに艶を出す — 3分 · やさしい
出典 · Mirepoix · Auguste Escoffier, Le Guide Culinaire (1907)