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APA 7:雑誌論文を引用する
著者、年、誌名、巻、号、ページ範囲からAPA 7の雑誌論文の項目を組み立て、Stone 2024の例で結果を確かめます。
APAの論文項目に出てくる2つのタイトル
雑誌論文の参考文献は2つの著作を示します。読んだ論文であるA small studyと、それを掲載した雑誌Journal of Sample Studiesです。APA 7では両者を別々に扱います。このページでは、論文タイトルは斜体にせずセンテンスケースのままにし、誌名と巻の数字を斜体にします。情報は論文の1ページ目か出版社の書誌記録から取ってください。
確認済みの例をプレーンテキストで示します。プレーンテキストでは斜体を表せないため、論文に貼り付けるときにJournal of Sample Studiesと12を斜体に戻してください:Stone, M. (2024). A small study. Journal of Sample Studies, 12(2), 12–18.
Stoneの論文をウェブツールに入力する
- 「スタイルと確認済みの参考文献形式」を「APA 7の参考文献」に、「資料の種類」を「雑誌論文」に、「参照した版」を「印刷版」に設定します。
- 「著者(資料に記載された順)」で、「名」にMaya、「姓」にStoneと入力します。名はウェブツールが自動で頭文字のM.に縮めます。
- 「タイトル」と「確認済みセンテンスケースの題名」の両方にA small studyと入力します。APAの出力では、センテンスケースの欄が埋まっていればそちらが使われます。ウェブツールがタイトルの大文字・小文字を勝手に直すことはありません。
- 「収録作品またはサイト」にJournal of Sample Studies、「出版年」に2024、「巻」に12、「号」に2、「掲載ページ範囲」に12-18と入力します。
- 「参考文献を作成」を押すと、12-18は12–18になって返ってきます。
論文番号やオンライン先行公開のページを使う雑誌の場合
確認済みの雑誌テンプレートには、巻と数字のページ範囲が必要です。雑誌がページの代わりにe124のような論文番号を載せている場合、ウェブツールは項目を保留し、「掲載ページ範囲:この資料の形式は確認済み事例の範囲外です」と表示します。これはこのツールの制約なので、ページをでっち上げず、下にリンクしたAPAの雑誌論文の例に従ってください。ページ範囲が空欄の場合や年がない場合も、該当する欄の名前を示すメッセージが出て項目が止まります。
「オンライン版」を選ぶと、「資料のURL」かDOIも必要になります。DOIはhttps://doi.org/の接頭辞を付けずに入力してください。完成した項目の末尾には、https://doi.org/から始まる完全なリンクが付きます。
Citelleアプリで同じ論文を扱う
アプリでは、「文献を追加」にDOIか論文のリンクを貼り付けて「検索」をタップします。Citelleはdoi.orgまたはCrossrefで書誌情報を調べ、各欄を埋めます。「手動で入力」も使えます。APAの場合はアプリがタイトルを自動でセンテンスケースに変換し、「固有名詞ですか?」の確認で固有名詞の大文字を残せます。書誌情報にページではなく論文番号がある場合、アプリはArticleの後にその番号を続けて書きます。
この論文の項目を変えてしまうミス
- 公表されたページ範囲12-18ではなく、PDFのページ数をページ欄に写してしまう。
- 誌名を著者の行に、または論文タイトルを「収録作品またはサイト」に入れてしまう。
- APAの例がA small studyなのに、タイトルをA Small Studyのままにする。
- ウェブツールの文字列を貼り付けたあと、誌名と巻の斜体を戻し忘れる。
原例 1
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 著者 | Maya Stone |
| タイトル | A small study |
| 年 | 2024 |
| 収録作品またはサイト | Journal of Sample Studies |
| 巻 | 12 |
| 号 | 2 |
| ページ | 12-18 |
Stone, M. (2024). A small study. Journal of Sample Studies, 12(2), 12–18.
出典
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