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Chicago 18 著者・日付方式:雑誌論文
Chicago 18の著者・年方式で、雑誌論文の参考文献リストの項目を書きます。年は著者の後に置き、号は丸かっこに入れます。
著者・年方式の論文の型を読む
Chicagoの著者・年方式では著者名の直後に年が来るため、参考文献リストが(Stone 2024)のような本文中の引用と対応します。論文タイトルは引用符で囲んでタイトルケースにし、誌名は斜体にします。巻、号、ページは誌名の後に続き、vol.やno.の表示は付けません。
Stoneの論文に当てはめると、参考文献リストの項目は次のとおりです:Stone, Maya. 2024. “A Small Study.” Journal of Sample Studies 12 (2): 12–18. コピーした文字列はプレーンテキストなので、貼り付けるときにJournal of Sample Studiesを斜体にしてください。
この論文をウェブツールで作る手順
- 「Chicago 18著者・年方式の参考文献」「雑誌論文」「印刷版」を選びます。
- MayaとStoneを入力します。Chicagoの出力では頭文字にせず、Stone, Mayaと名を省略せずに表示します。
- 「タイトル」にA small study、「確認済みタイトルケースの題名」にA Small Studyと入力します。タイトルケースの欄が空なら、ウェブツールはタイトルを入力どおりに表示し、大文字にはしてくれません。
- Journal of Sample Studies、2024、巻12、号2、ページ12-18を入れ、「参考文献を作成」を押します。
ページ範囲と識別子
Chicagoでは、ウェブツールは長い範囲を短くします。たとえば436-444なら436–44になります。短い12-18の範囲はそのままです。短縮された範囲は、このページにリンクしたChicagoの例と比べてください。接頭辞なしで入力したDOIは、末尾にhttps://doi.org/のリンクとして加えられ、その後にピリオドが付きます。
論文番号や、ページ番号のないオンライン先行公開の論文は確認済みの雑誌テンプレートの対象外です。そのためウェブツールは、ページをでっち上げた項目を作らずに保留します。
アプリでの著者・年方式の引用
Chicagoの著者・年方式は、APA 7、MLA 9とともに、Citelleの無料版で使える3つのスタイルの1つです。論文を追加したら、カードの「本文中の引用をコピー」で(Stone 2024)が得られ、「引用をコピー」では斜体を含んだ参考文献がコピーされるので、そのままWord、Pages、Google Docsに貼り付けられます。アプリはChicago用にタイトルを自動でタイトルケースにするので、人名、略語など元の大文字が必要な語を確認してください。一方、ブラウザのウェブツールは本文中の引用をまったく返しません。
提出前の確認
- 先生が求めているのが注・参考文献方式ではなく著者・年方式であることを確かめる。2つの方式では項目が異なります。
- 論文タイトルと誌名は、それぞれの欄に入れておく。
- PDFのページ数ではなく、公表されたページ範囲を使う。
- 引用するページは、自分で本文中の引用に加える。参考文献の項目には論文全体の範囲が入ります。
原例 1
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 著者 | Maya Stone |
| タイトル | A small study |
| 年 | 2024 |
| 収録作品またはサイト | Journal of Sample Studies |
| 巻 | 12 |
| 号 | 2 |
| ページ | 12-18 |
Stone, Maya. 2024. “A Small Study.” Journal of Sample Studies 12 (2): 12–18.
出典
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