Verdia · ライブラリ
根と茎の腐敗に関する観察
手入れを変える前に排水、受け皿の水、用土の状態を記録し、VerdiaがPythium、Fusarium、そして大半のPhytophthoraを根腐れへどう振り分けるかを確かめましょう。
根と茎の腐敗の名前はどう照合されるか
このグループには18属があり、予備のキーワードはありません。Phytophthora、Pythium、Globisporangium、Fusarium、Verticillium、Rhizoctonia、Armillaria、Ralstonia、Agrobacterium、Meloidogyneが含まれます。ただしPhytophthoraのうち三種は除外されます。infestans、ramorum、capsiciは先に種の対応表で拾われ、かび・枯れへ送られます。
アプリにはこのグループ向けの手順が三つあり、土を乾かすこと、根を確認すること、挿し木をすることについてです。どれも原因が分かっていることが前提になるため、ここでは一つも再掲していません。
属のルールは最初の単語しか読まないので、Fusarium oxysporumもFusarium solaniもここに入り、Verticilliumの名前も同様です。Pythiaceaeのような科レベルの結果は、このグループにキーワードがないため何にも一致しません。
何かを変える前に
- 鉢の水がきちんと抜けるか、受け皿に水がたまっていないかを書き留めてください。
- 用土の状態を記録してください。湿っている、乾いている、固まっている、酸っぱいにおいがする、などです。
- 茎の根元と、しおれたり黄色くなったりしている葉を撮影してください。
- 最近の水やりを書いておくと、後で変化を比べられます。
Pythiumの結果を読む
最上位の結果が33パーセントのPythium aphanidermatumなら、属pythiumに一致し、アプリでは根腐れの手順が開きます。このページではどれも紹介しません。Phytophthora cinnamomiもここに入りますが、Phytophthora ramorumは入りません。属のルールに届く前に、種の対応表がかび・枯れへ送るからです。
- 返された名前
- Pythium aphanidermatum
- 最上位のスコア
- 33%
- 一致したルール
- 属 pythium
- ここで紹介する根腐れの手順
- 3件中0件
よくある誤り
- しおれているというだけで、水がもっと必要だ、あるいは完全に乾かす必要があると推測すること。
- 過湿とPhytophthoraによる根腐れを取り違えること。両者は似て見えることがあります。
- 排水と用土の状態を記録する前に植え替えること。
- Phytophthoraの名前はすべてこのグループに属すると考えること。
対象範囲
しおれや黄変は水をうまく吸えていないことを示すだけで、その原因までは示しません。下に挙げたRHSのPhytophthora根腐れのページは、原因の一つを詳しく説明しています。手を打つ前にその植物に即した見極めが必要になることもあり、ペットへの安全性はASPCAのリストが扱っています。