Verdia · ライブラリ
かびや組織の枯れに関する観察
菌が生きた組織と傷んだ組織のどちらに出ているかを記録し、VerdiaがPhytophthora infestansをかび・枯れのグループへ、それ以外のPhytophthoraを根腐れへ送る理由を確かめましょう。
種の例外を持つ唯一のグループ
Verdiaは属を見る前に、二語の種名の対応表を確認します。この表に載っているのはPhytophthora infestans、Phytophthora ramorum、Phytophthora capsiciの三つです。三つとも葉や果実で広がるため、かび・枯れのグループに入ります。それ以外のPhytophthoraの名前はすべて、属のルールによって根と茎の腐敗へ送られます。
このグループの属リストは十項目で、Botrytis、Botryotinia、Monilinia、Monilia、Sclerotinia、Penicillium、Rhizopusに、細菌のErwinia、Pectobacterium、Dickeyaが加わります。予備のキーワードはありません。
キーワードによる予備の照合がないので、Sclerotiniaceaeのように科のレベルでしか名前が出ない結果は、名前とスコアが表示されても手順は出ません。
記録すること
- 菌が生きた組織に出ているのか、もともと傷んでいた部分に出ているのかを書き留めてください。
- 被害があるのが葉、茎、花、果実のどれかを記録してください。
- 株のまわりの混み具合や、湿った状態が長く続いていないかを書いてください。
- 被害のある部分と株全体を、同じ日に撮影してください。
二つのPhytophthoraの結果を比べる
最上位の結果が44パーセントのPhytophthora infestansなら、種の対応表に一致し、かび・枯れの手順が開きます。このページではそのうち二つを紹介します。茶色く柔らかい部分やカビた部分を切り取って堆肥ではなくゴミとして捨てること、そして朝に土へ水をやって風通しをよくし、葉を乾いた状態に保つことです。同じスコアのPhytophthora cinnamomiは種の対応表を素通りし、代わりに根と茎の腐敗に入ります。
- Phytophthora infestans · 44%
- かび・枯れ、種のルール
- Phytophthora cinnamomi · 44%
- 根と茎の腐敗、属のルール
- Botrytis cinerea
- かび・枯れ、属のルール
よくある間違い
- 広いグループ名を、生物が確定した証拠や製品を買う理由として読むこと。
- ゴミとして捨てる手順を読んだのに、カビた部分を堆肥に入れること。
- 二つのPhytophthoraの結果に同じ対応が必要だと考えること。
- 混み具合や湿気を記録から外すこと。これらは後で個別の資料を当たるときに役立ちます。
グループからは分からないこと
このグループには性質の違う問題がまとめられており、Botrytisによる灰色かび病はその一例です。この病気については下に挙げたRHSの灰色かび病のページが説明しており、ペットへの安全性はASPCAのリストで確認できます。