Verdia · ライブラリ
ダニの観察
ルーペでダニ、卵、かすり状の斑点、糸を記録し、VerdiaがTetranychusとほか14属をダニへ振り分けながら、その手順をここで再掲しない理由を確かめましょう。
アプリの中のダニの名前
Verdiaのダニのグループには、Tetranychus、Panonychus、Aculops、Aceria、Eriophyes、Polyphagotarsonemus、Brevipalpus、Bryobiaなど15属が並びます。返された名前の最初の単語がそのどれでもなければ、アプリは名前の中にtetranychidae、eriophyidae、acariがないかを探します。acariというキーワードは範囲が広いため、これを含む名前はすべてこのグループに入ります。
最上位のスコアが30パーセントに達すると、アプリはダニ向けの一般的な手順を三つ表示します。三つとも洗い流し、湿度、製品のいずれかに関わるため、このページではどれも再掲していません。
手順の下には、これがこの種の問題への一般的な手順であり、製品のラベルは使う前に読むように、という短い注記が付きます。ダニではこの注記がふだん以上に大切です。アプリのダニ向けの三つ目の手順そのものが、製品と一週間後の繰り返しについての内容だからです。
ダニの記録に入れるもの
- ルーペで葉の裏を見て、小さく動く生き物や卵がいないかを書き留めてください。
- 脱皮殻、葉の淡いかすり状の斑点、細い糸があれば記録してください。
- 植物の名前と、被害のある面(葉の表、葉の裏、茎)を書いてください。
- 部屋の環境も書き留めておきましょう。ただし、それが原因だと決めつけないでください。
Tetranychusの結果を読む
最上位の結果が56パーセントのTetranychus urticaeなら、属tetranychusに一致します。アプリはダニの手順を開きますが、このページではそのどれも紹介しません。30パーセント未満の別の候補、たとえば12パーセントのアザミウマの名前は、3パーセントから始まる「その他の可能性」の一覧にだけ載ります。
- 返された名前
- Tetranychus urticae
- 最上位のスコア
- 56%
- 一致したルール
- 属 tetranychus
- ここで紹介するダニの手順
- 3件中0件
落とし穴
- ダニはすべて害虫だと考えること。RHSによれば、害のないダニも多くいます。
- 空気が乾いているからといって、湿度を上げるだけで問題が特定できる、あるいは抑えられると結論づけること。
- 同じ記録に入れるべき斑点、卵、脱皮殻を書かずに、糸だけを記録すること。
- acariのような広いキーワードによって、名前がここへ振り分けられることがある点を見落とすこと。
グループの対象範囲
ダニという表示は振り分けの結果であり、同定ではありません。下に挙げたRHSの温室のハダニのページは、よく見られる種の一つを説明しています。より広い手入れとペットへの安全性については、EPAのガーデンガイドとASPCAの植物リストが扱っています。