Tablora · ライブラリ
表計算ソフトから貼り付けたタブ区切りを確認する
表計算ソフトからコピーしたセルはタブで区切られて届きます。「タブ」の区切り文字を選べば、Paper sheetsのように空白を含む値も1つのセルに収まります。
表計算ソフトから貼り付けたものの中身
Excel、Numbers、Googleスプレッドシートでセルの範囲をコピーしてテキストとして貼り付けると、各セルはタブ文字で区切られ、各行は改行で終わります。画面上ではタブが空白に見えるため、続いた空白をすべて列の境目として扱いたくなります。そうすると空白を含む説明文がすべて分割され、Paper sheetsは2つのセルになり、その行は突然1列多くなります。
「区切り文字」に「タブ」を選ぶと、検査ツールは実際のタブ文字を読むので、セル内の空白はそのまま残ります。
A1とPaper sheetsの行を確認する
このページの例は、タブで区切られた見出しcodeとdescription、同じくタブで区切られたレコードA1とPaper sheetsです。「区切り文字」を「タブ」にすると、検査ツールは2行・2列と報告します。2行目2列目は、内側の空白を保ったPaper sheetsになります。
貼り付けたものがタブを空白に置き換えるエディタを経由していた場合、タブは失われており、どの区切り文字の設定でも戻せません。表計算ソフトから直接コピーし直してください。
貼り付けた範囲を扱う
- 範囲を編集せずに「表のテキスト」に貼り付けます。
- 「区切り文字」に「タブ」を選ぶか、「区切り文字を検出」のままにして結果を確認します。
- 「計算」を押し、「列数」をコピーした列の数と比べます。
- 「幅の異なる行」を確認します。0でない場合は、範囲内のセルに改行やタブそのものが含まれていたことがよくあります。
- プレビューを見て次の手順を決めます。「ダウンロード (CSV)」、文字列保持のXLSX、あるいは金額の列なら数値列の統一ツールです。
Tabloraアプリから貼り付ける
Tabloraアプリの「コピー」は、表示中の表をこれと同じタブ区切りの形でクリップボードに書き込むので、表計算ソフトにそのまま貼り付けられます。貼り付けた形が崩れないよう、アプリはセル内のタブや改行を空白に置き換えます。そのため貼り付けた表は必ず1行につき1行になりますが、複数行のメモは1行になって届きます。
コピーした表をここに貼り付け、「区切り文字」を「タブ」にすれば、ほかへ渡す前に幅を確認できます。元の改行が重要な場合は、コピーではなくアプリからCSVかXLSXを書き出してください。
値の中のタブ
値の中にタブがあることはまれですが、引用符なしで貼り付けたものにあると、その行に余分な列ができます。元データかコピーで直してから、もう一度計算してください。
入力値
- 表のテキスト
- code description A1 Paper sheets
- 区切り文字
- タブ
結果
- 行数
- 2
- 列数
- 2
| code | description |
|---|---|
| A1 | Paper sheets |
- 幅の異なる行
- 0