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表を書き写す前に向きを確認する

横向きや傾いたページでは、見出しの見落としや行の読み違いが起こりがちです。まず元データの向きを直してから、表を確認しましょう。

横向きのページで起こること

幅の広い表は横向きで印刷されることが多く、スマートフォンで撮ると横倒しになったり傾いたりします。傾いたページでは、見出しの行を見落としたり、列を行として読んだり、長い行をたどるうちに隣の行へずれたりしやすくなります。その結果できたセルは、見た目は整っていても、間違ったレコードに属していることがあります。

向きはページの性質で、データの性質ではありません。表がテキストになった後では回転させるものは何も残っていません。CSVにはページの形がなく、行を列に入れ替えるのは別の操作で、読み間違えた取り込みを直すことにはなりません。

取り込みや読み取りの前に

結果をページと照らし合わせる

ブラウザのツールで確認できること

このサイトの検査ツール、統一ツール、その他のツールが扱うのは、貼り付けたテキストだけです。写真の読み取り、画像の回転、OCRは行いません。取り込んだセルを貼り付ければ、検査ツールはすべての行が同じ幅かどうかを教えてくれます。これは役に立ちます。傾いたページで2つの行にまたがって読まれた行は、見出しより項目が多かったり少なかったりすることがよくあるからです。

ただし、きれいに解析できても、各行に正しい値が入ったかどうかは何も分かりません。それが分かるのは、ページとの比較だけです。

いくつかのセルを直す

間違っているのが一部のセルだけなら、アプリでそれぞれをタップし、ページに見える値を入力して「保存」を押します。2回読み取られた行には「行を削除」を使います。