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指定された割合を小数値に変換する

パーセント記号は桁を変えます。12,5%は12.5ではなく0.125になります。統一ツールが桁をどう移すかと、その後で確認すべき点を説明します。

パーセント記号は飾りではなく尺度

利率、割引率、構成比、伸び率は、12,5%や4.75%のようにパーセント記号付きで届くことがよくあります。記号を消すと12.5が残りますが、受け取る側のシートが小数を想定していれば100倍大きすぎます。数値列の統一ツールは、末尾のパーセント記号を値の意味の一部として扱い、数値を小数の形に変換します。

この変換は、数字そのものの中で小数点を2桁左に移して行うので、丸めも浮動小数点の計算も関わりません。

小数点カンマでの12,5%

このページの例では、「小数点の記号」を , に、「桁区切り文字」を . にし、元の値は12,5%です。結果は0.125になります。カンマが小数点として読まれ、パーセント記号が取り除かれて桁が移り、小数点以下3桁になります。

同じ設定で、100%は1.00に、0,5%は0.005になります。12,5 %のようにパーセント記号の前に空白があっても受け付けられます。

桁の移動は数字の上で行われるため、結果の小数点以下の桁数が元データより多くなることがあります。12,5%は小数点以下1桁、0.125は3桁です。これは丸めの影響ではなく正確な値で、後で利率を金額に掛けるときのために残しておく価値があります。

利率の列を変換する

パーセントの列でよくある誤り

入力値

入力値
12,5%
小数点の記号
,
桁区切り文字
.

結果

結果
0.125
変換したセル数
1
確認が必要な値
0