Tablora · ライブラリ
前置きの下にある見出しを選ぶ
ファイルがMonthly exportのような表題で始まるなら、見出し行を2にします。本当の列名が使われ、前置きの行はそのまま残ります。
表題の行で始まるファイル
多くの書き出しでは、列名の上に説明の行が1行入っています。報告書の表題、口座名、期間、Monthly exportのようなメモなどです。ページをつなげると本当の見出しは下のほうで繰り返されますが、前置きの行は通常繰り返されません。削除ツールが後の行を本当の見出しではなく前置きと比べると何も削除されず、繰り返しの見出しがデータに残ってしまいます。
削除ツールは、どの行が付随情報でどの行が見出しかを推測しません。1から数える「見出し行」の欄で指定します。
削除ツールに本当の見出しを指定する
- つなげたテキストを「表のテキスト」に貼り付け、「区切り文字」を選びます。
- 上から行を数えます。前置きが1行目、列名が2行目です。
- 「見出し行」に2を入力し、「計算」を押します。
- 「削除した見出し行数」を確認し、プレビューで後のどの行が消えたかを見ます。
- 前置きも削除したい場合は、意図した別の編集としてコピーから削除します。
Monthly exportの例を順に見る
このページの例には元の行が4つあります。2つ目のセルが空のMonthly export、NameとAmount、Paperと12.50、そしてもう一度NameとAmountです。「見出し行」を2にすると、選んだ見出しと一致する元の4行目が削除されます。出力は3行で、前置き、見出し、Paperのレコードです。
選んだ見出しより上の行は比較も削除もされないので、前置きは出力に元のとおり残ります。
番号を間違えるとどうなるか
- 「見出し行」を1のままにすると、前置きが基準の行になります。後のNameとAmountの行はそれと一致しないため、「削除した見出し行数」は0になります。
- 表の最後を超える番号を入力すると、無効な入力として拒否されます。
- うっかりデータの行を選ぶと、そのレコードと同じ後の行がすべて削除され、本物の重複も消えます。ダウンロードする前に、必ず削除数を確認してください。
- プレビューは出力の1行目を列の見出しとして表示するため、前置きがあるとプレビューの一番上にMonthly exportが見えます。これは表示上のことで、ダウンロードしたCSVにはすべての行が順番どおりに残ります。
- 「見出し行」が数えるのは解析したレコードで、生の行ではありません。改行を含む引用符付きのメモも1行と数えられます。
アプリで読み取った表の表題行
Tabloraアプリがページを読み取ると、表題の行が表の1行目として取り込まれることがあります。その表で「見出し行」をオフにするか、「行を削除」で表題の行を消すと、本当の列名がXLSXの太字で固定された見出しになります。
入力値
- 見出し行
- 2
| 行 | 列 1 | 列 2 |
|---|---|---|
| 1 | Monthly export | |
| 2 | Name | Amount |
| 3 | Paper | 12.50 |
| 4 | Name | Amount |
結果
- 削除した見出し行数
- 1
- 行数
- 3
| 行 | 列 1 | 列 2 |
|---|---|---|
| 1 | Monthly export | |
| 2 | Name | Amount |
| 3 | Paper | 12.50 |