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Tablora · ライブラリ

合計行が取り込まれているか確認する

写真では最後の行や合計行が切れていても、写った部分は欠けのない表に見えることがあります。書き出す前に見抜く方法を説明します。

整った表でも欠けていることがある理由

長い明細や価格表を撮影すると、枠から外れやすいのはページの下部で、そこにはたいてい合計があります。写った行だけで完全に整った表ができることもあり、どの行も同じ幅で、どの金額も読み取れます。その構造からは、端の下にあと2行あったことは分かりません。

ブラウザの検査ツールの幅チェックは、渡された行どうしを比べるだけです。構造についての根拠にはなりますが、すべてそろっていることの根拠にはなりません。写真に一度も写っていない金額は、どんなツールでも取り戻せません。

Tabloraアプリは、読み取った表の大きさを「行 × 列」で表示します。この数を紙に印刷された行数と比べてください。すべての値を先に確かめなくてもできる、手早い確認です。

下が切れているサイン

欠けた行を取り戻す

行がそろってから合計を確かめる

行がそろったら、金額の列を正規の形で1行に1つずつ小数の合計照合ツールにコピーし、印刷された合計を「照合する合計」に入れます。「計算」で「計算した合計」と「差」が表示されます。差がゼロなら、入力した行の合計は印刷された数字と一致しています。ゼロでなければ、帳尻を合わせる行をでっち上げるのではなく、ページを見直してください。