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切り抜きと塗りつぶしで残る内容を確認する

切り抜きは長方形の外をすべて取り除き、塗りつぶしは一つの長方形を黒く塗ります。どちらの場合も、書き出したPNGに残るすべてのピクセルを確かめてください。

二つの操作、二種類の残りもの

切り抜きツールは、左端、上端、幅、高さをピクセルで指定した長方形を一つ残し、それ以外を捨てます。長方形は画像の中に収まっていなければなりません。1170 × 2532のスクリーンショットを左100、上2000、幅1170で切り抜こうとすると拒否されます。100 + 1170が画像の幅を超えるからです。塗りつぶしツールは画像全体を残し、一つの長方形を不透明な黒で埋めます。

切り抜きは、日付や送信者など、受け取る人に必要な文脈まで取り除くことがあります。塗りつぶしは文脈をすべて残すので、画面の別の場所にある個人情報の二つ目の写しも残ります。どちらのツールもcanvas要素に描画して新しいPNGを保存します。その仕組みは、下にリンクしたHTML Standardのcanvasの節に説明されています。

どちらのツールも一度に一枚の画像を扱い、長方形の中はフル解像度のまま保ちます。サイズ変更ツールも使わない限り、何も縮小されません。

共有用のコピーを作って確かめる

  1. 相手に見せるべきものと、iPhoneから出してはいけないものを決めます。
  2. 必要な部分が一つの領域なら切り抜きを、周りの文脈が重要なら塗りつぶしを選びます。
  3. 長方形をピクセルで入力します。たとえば左0、上300、幅1170、高さ900なら、1170 × 900の帯が残ります。
  4. ダウンロードしたPNGを開き、端、ステータスバー、通知バナー、サムネイルを確かめます。
  5. 元の画像ではなく、確かめたコピーを共有します。
切り抜き · 左0、上300、1170 × 900
1170 × 900の結果
切り抜き · 左100、上2000、1170 × 900
拒否:長方形が画像の外

見落とされるもの

長方形を選ぶのはあなた

どちらのツールも、文字を読んだり個人情報を探したりはしません。指示された場所のピクセルだけを、ブラウザのタブ内で、画像をアップロードせずに変えます。

受け付けるのは、ファイルごとに15 MBまでのPNG、JPEG、WebP、AVIF画像です。それより大きいファイルや一辺が12000ピクセルを超える画像は、黙って縮小されるのではなく拒否されます。