Shotnest · ライブラリ
記号をそのままの文字として検索する
検索はすべての文字をそのまま読むため、A+Bで見つかるのはCode A+Bの記録だけです。ドットやアスタリスクもパターンではなく、その文字として照合されます。
検索語にパターン言語はない
Shotnestの検索は、正規化した検索語が、正規化した記録の中に現れるかどうかを調べます。+、.、*、?のような記号も、文字と同じように比べられます。そのため検索語A+Bには、この三文字がこの順で必要です。Code A+Bにはそれがあり、Code ABにはありません。
これは、ドットが任意の一文字、アスタリスクが繰り返しを意味する正規表現の検索とは正反対です。三つ目の記録としてCode A.Bを加えると、検索語A.Bはその記録だけを返します。検索語A*Bは何も返しません。どの記録にもアスタリスクが含まれていないからです。
比較の前に正規化は行われるので、記号の前後の大文字小文字とアクセントはそろえられます。a+bでもÁ+BでもCode A+Bが見つかります。入力どおりに保たれるのは、記号そのものだけです。
入力値
- スクリーンショット内の文字を検索
- A+B
| 行 | テキストの記録 |
|---|---|
| 1 | Code A+B |
| 2 | Code AB |
結果
- 一致した記録
- 1
| 行 | テキストの記録 |
|---|---|
| 1 | Code A+B |
記号を含むコードを検索する
- 画面に表示されているとおりに、記号も含めてコードを入力します。
- 何も見つからなければ記号を外し、その片側の文字だけで検索します。
- コピーする前に、返された記録の記号が正確かを確認します。
- アプリでは語を空白で区切ります。どの語も含まれている必要がありますが、順序は問いません。
- 検索語AB
- 記録2のみ
- Code A.Bを加えたときの検索語A.B
- 記録3
- 検索語A*B
- 一致なし
意外に思われる記号の検索
- ABではA+Bは見つかりません。文字の間にプラス記号があるからです。
- ほかの検索欄のワイルドカード、たとえば何にでも一致する*も、ここではアスタリスクそのものとして照合されます。
- 文字認識は、記号を見た目と違う文字として読むことがあります。たとえばハイフンをダッシュとして読むので、前後の文字で検索するほうが確実です。
- アプリでは空白で検索語が語に分かれるので、A + BはA、+、Bを別々に探し、B+Aのようなテキストにも一致します。
正確な文字には、正確な確認を
何も解釈されないので、結果が出ないのはたいてい文字が違うということです。元の画像を見て、画面に実際に何が表示されていたかを確かめてください。
アプリで記号の検索がうまくいかないときは、詳細画面の「テキスト」の欄に、認識された文字がそのまま表示されます。プラス記号が別の文字として読まれていないかを確かめる一番の近道です。