Shotnest · ライブラリ
全角の英字コードを探す
Shotnestは比較の前に全角の英数字(U+FF01〜U+FF5E)を通常の幅に戻すので、検索語abc12でCode ABC12が見つかります。
全角文字の変換の仕組み
東アジアのフォントや一部のアプリは、英字と数字をABC12のような全角の形で表示します。見た目は通常の文字ですが、コードポイントはU+FF01からU+FF5Eまでの別の範囲にあります。Shotnestの正規化は、この範囲のすべての文字から一定のオフセットを引いてAをAに変え、そのあと結果を小文字にします。和文の全角スペースU+3000も、同じ段階で通常の空白に置き換えられます。
変換は記録と検索語の両方に適用されるため、どちらの幅で入力しても構いません。通常の文字で入力した検索語で全角のコードが見つかり、アプリでは、日本語キーボードの全角モードで入力した検索語でも同じスクリーンショットが見つかります。
全角の記号も同じブロックにあるので、全角のハイフン、コロン、かっこも変換されます。AB-12と表示されたコードは、ab-12として検索されます。
入力値
- スクリーンショット内の文字を検索
- abc12
| 行 | テキストの記録 |
|---|---|
| 1 | Code ABC12 |
| 2 | Code XYZ99 |
結果
- 一致した記録
- 1
| 行 | テキストの記録 |
|---|---|
| 1 | Code ABC12 |
アジア言語の画面で見たコードを探す
- 通常のキーボードでコードを入力します。大文字にする必要はありません。
- 返された記録を確かめます。ここでは1だけです。Code XYZ99はabc12と共通する部分がないからです。
- 全角の数字を受け付けないフォームなど、正確な幅が重要な場合は、元のテキストや画像からコードをコピーします。
- 結果が出ない場合は、数字だけで検索します。
- 正規化後のABC12
- abc12
- Shotnestアプリでの検索語ABC12
- 記録1
変換されない似た文字
- アのような半角カタカナはそのまま残ります。ずらされるのは、全角の英字と記号のブロックだけです。
- キリル文字のАはラテン文字のAに似ていますが別の文字なので、一方で読み取られたコードは、もう一方で入力した検索語に一致しません。
- 上付き数字や丸囲み数字は、通常の数字に変換されません。
- 全角のコードを、通常の文字しか受け付けないフォームにコピーすること。「テキストをコピー」は、認識されたとおりの文字をそのまま保ちます。
- 全角スペースを含むコードを、空白を入力せずに検索すること。検索ツールはフレーズ内の空白を保つので、空白も入力するか、各部分を別々に検索してください。
幅はそろえても、字形は確かめない
一致が意味するのは、決まった幅の変換のあとで文字がそろうということです。元の文書がどちらの形を使っているかまでは確かめないので、コードを正確に再現する必要があるときはスクリーンショットを残してください。