Shotnest · ライブラリ
大文字と小文字が違っても文章を探す
blueで検索するとBLUE notebookが見つかります。両側をまず小文字にするからです。アプリは検索語の語順も問いませんが、Webツールは語順どおりに探します。
両側を小文字にする
検索語を記録と比べる前に、Shotnestは両方を小文字にし、アクセントの表を適用します。そのためBLUE、Blue、blueは同じ四文字になり、大文字で入力した検索語も、小文字の場合とまったく同じように振る舞います。記録そのものは入力したとおりに表示されるので、結果ではBLUE notebookの大文字がそのまま見えます。
そこから先は、二つの検索画面で違いがあります。Webツールは、正規化した検索語全体を一続きのテキストとして探します。Shotnestアプリは検索語を空白で区切り、すべての語がテキストのどこかに含まれていれば、順序に関係なくそのスクリーンショットを残します。notebook blueがこのページでは何も返さないのに、アプリでは同じ記録が見つかるのはそのためです。
入力値
- スクリーンショット内の文字を検索
- blue
| 行 | テキストの記録 |
|---|---|
| 1 | BLUE notebook |
| 2 | Green folder |
結果
- 一致した記録
- 1
| 行 | テキストの記録 |
|---|---|
| 1 | BLUE notebook |
大文字小文字を区別しない一致を確かめる
- 覚えている語を、大文字でも小文字でも入力します。
- 返ってくる記録番号を確かめます。この例で一致するのは1だけです。Green folderにはblueが含まれないからです。
- 製品コードや名前をコピーする前に、返されたテキストの元の大文字を確認します。
- アプリでは、フレーズ全体を順番どおりに打ち直すのではなく、二つ目の語を足して結果を絞り込みます。
- 検索語NOTEBOOK
- 記録1
- 検索語notebook blue、Webツール
- 一致なし
- 検索語notebook blue、Shotnestアプリ
- 記録1
よくある読み違い
- 一致を、二つの文が同一である証拠とみなすこと。BLUE notebookとblue notebookは同じ検索語に一致しますが、別の文字列です。
- コードでは大文字小文字が区別されると思うこと。ab12で検索するとAB12やAb12も見つかるので、大文字小文字が意味を持つコードでは正確な文字を確認してください。
- Webツールもアプリと同じように語順を問わないと思い込むこと。
- 二行にまたがって分割された語を探すこと。アプリは改行なしでつなげた形も試すので、confir-の次にmationが続いていてもconfirmationとして見つかりますが、Webツールにはそうした二つ目の形がありません。
一致してもわからないこと
大文字小文字の正規化は、同じ文字とみなす範囲を広げるだけです。一致した二枚のスクリーンショットのうち、どちらが探していたものかは決めません。結果を開き、アプリでは画像上で強調表示された行を見てください。