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高度と気圧設定を対応する欄へ入力する

気圧高度に必要なのは標高と高度計規正値だけです。1350 ftで30.05 inHgなら1220 ft、6200 ftで29.58 inHgなら6540 ftです。

二つの入力と一つの規則

Crabwiseの気圧高度の手順は PA = elevation + (29.92 − altimeter) × 1000 です。標高はフィートで、高度計規正値は気圧です。29.92 inHgより低ければ補正を足し、高ければ引きます。アプリにはinHgとhPaの切り替えがあり、既定では地域によって選ばれます。hPaは、規則を適用する前に 1 inHg = 33.8638866667 hPa でinHgに換算されます。

温度はこの手順には含まれません。温度が入るのは、その後のISA偏差と密度高度の行だけです。

感度は規則から導かれます。0.01 inHg変わるごとに気圧高度は10 ft、hPaでは一単位ごとに約29.529983 ft変わります。そのため、桁を一つ打ち間違えた規正値は、結果を数百フィートも動かします。

入力値 · 高度と対気速度 · 密度高度

行値
標高または指示高度 (ft)5000
高度計規正値29.72
外気温度 (°C)30

結果 · 高度と対気速度 · 密度高度

行値
気圧高度 (ft)5200
ISA温度4.704
ISA偏差25.296
密度高度8042.753809
音速(kt)678.477228
真対気速度利用できません
Mach数利用できません
計算方法乾燥対流圏の密度比による方法であり、120 ft/°Cの簡易式ではありません

二つの値を入力する

  1. 飛行場標高、または指示高度をフィートで入力します。
  2. 通報された規正値に合わせてinHgかhPaを選び、値を入力します。
  3. 気圧高度を読み、補正が足されたのか引かれたのかを確認します。
  4. 外気温度は、密度高度の結果のためだけに加えます。

高い規正値と低い規正値

1350 ftで30.05 inHgなら補正は (29.92 − 30.05) × 1000 = −130 で、PAは1220 ftです。6200 ftで29.58 inHgなら補正は+340で、PAは6540 ftです。低いほうの飛行場が1020 hPaを通報した場合、アプリはそれを約30.120583 inHgに換算し、約1149.417267 ftの気圧高度を返します。

1350 ft、30.05 inHg (ft)
1220
6200 ft、29.58 inHg (ft)
6540
1020 hPaを換算した値 (inHg)
30.120583
1350 ft、1020 hPa (ft)
1149.417267

高いほうの飛行場の29.58 inHgは約1001.693768 hPaに相当するので、ヘクトパスカルで通報する観測所でも、切り替えを合わせれば同じ6540 ftになります。

よくある間違い

適用範囲

この規則はFAAハンドブックの近似式で、その結果は後の手順への入力であり、性能値ではありません。説明は下のFAA Pilot's Handbookにあります。

学習用の計算です。現在の航空機の制限、気象、性能、必要な予備燃料を承認された情報で確認してください。

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