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MLA 9:博士論文を引用する
リポジトリにある博士論文の写しをMLA 9で引用します。斜体のタイトル、年、大学、PhD dissertation、リポジトリとURLの順です。
タイトルの後に続く補足情報
このMLAの項目では博士論文は単独の著作なので、タイトルを斜体にします。タイトルの後に年が来て、続いて学位を授与した大学とPhD dissertationという種別が入ります。リポジトリとそのアドレスが最後に来て、URLはhttps://を除いて書きます。MLA 9での修士論文・博士論文に関するOtis Collegeのガイドと、MLAの形式別の引用に関するページを下にリンクしています。
博士論文の引用文献の例は次のとおりです:Stone, Maya. A Sample Dissertation. 2024. Example University, PhD dissertation. Example Repository, example.org/dissertation.
リポジトリの写しを記録する
「付与された学位論文の公開番号」と「確認済みの学科の引用表記」はここでは任意で、MLAの項目には影響しません。記録に必要でなければ空にしておいてください。
- 「MLA 9の引用文献の項目」と「博士論文」を選び、「オンライン版」にします。
- Maya Stone、A sample dissertationとA Sample Dissertation、2024を入力します。
- 「大学・機関」にExample Universityと入力します。
- 「学位論文の公開状況」を「リポジトリまたはアーカイブで公開」にし、Example Repositoryとhttps://example.org/dissertationを入れます。この状態では、MLAの出力にリポジトリ名が必要です。
- 「参考文献を作成」を押します。
公開されていない写し
大学が所蔵していてリポジトリでは公開されていない写しを読んだ場合は、「機関所蔵の未公刊学位論文」と「印刷版」を選び、リポジトリとURLは空にします。すると項目はPhD dissertationの後で終わります:Stone, Maya. A Sample Dissertation. 2024. Example University, PhD dissertation. これは同じ記録からリポジトリの情報を除いたときのウェブツールの出力です。
URLやリポジトリ名が入ったまま「機関所蔵の未公刊学位論文」を選ぶと、「学位論文の公開状況:この資料の形式は確認済み事例の範囲外です」と表示されて項目が保留されます。
アプリの制約
Citelleの「学位論文」の種類には「大学・機関」の欄とURLがありますが、リポジトリの欄もMLA用の学位の表記もありません。MLAの項目では斜体のタイトルの後に機関と年が並び、PhD dissertationもリポジトリも入りません。このケースではウェブツールのほうが例に近いので、アプリに文献を残す場合は、足りない要素を文書の中で補ってください。
学位論文とともに保存したDOIは、アプリの項目で表示されるリンクとしてURLに取って代わります。
確かめたい博士論文の情報
- 文書に印刷された学位の種別。
- 読んだ写しがリポジトリにあるのか、大学が所蔵しているだけなのか。
- 大学とは分けて記録したリポジトリ名。
- 後に出た書籍ではなく、博士論文を引用していること。
- URLがリポジトリの記録を指し、項目ではhttps://なしで表示されていること。
原例 1
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 著者 | Maya Stone |
| タイトル | A sample dissertation |
| 年 | 2024 |
| 収録作品またはサイト | Example Repository |
| 大学・機関 | Example University |
| 出版地 | London |
| URL | https://example.org/dissertation |
Stone, Maya. A Sample Dissertation. 2024. Example University, PhD dissertation. Example Repository, example.org/dissertation.
出典
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