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Chicago 18 著者・日付方式:出版された会議論文
公刊された予稿集の論文をChicago 18の著者・年方式で引用します。Leo Rowanが編集した編著書への寄稿として扱います。
予稿集の論文か、当日の発表か
リンク先のクイーンズランド大学のガイドは、Chicago 18の著者・年方式での会議論文を扱っています。このページのケースは予稿集に掲載された論文で、編著書の章と同じように扱います。会議で発表されたものの公刊されなかった発表には別の参考文献の形が必要なので、始める前に手元にあるのが公刊された論文であることを確かめてください。
このシンポジウム論文について、このページの著者・年方式の例は次のとおりです:Stone, Maya. 2024. “A Conference Paper.” In Proceedings of the Sample Symposium, edited by Leo Rowan. Example Press. 論文タイトルは引用符で囲み、予稿集のタイトルはInの後に斜体で置きます。
会議の日程は記録するが表示はされない
このページには、会議の日程として2024年6月1~2日、開催地としてLondonが記録されています。ウェブツールでは「会議場所」「会議開始日」「会議終了日」に入力できますが、この著者・年方式の項目には表示されません。ウェブツールが会議の情報を必須とするのはNLMの参考文献だけです。それでも記録には残しておいてください。会議の年と出版年を見分けるのに役立ちます。
ウェブツールでの手順
予稿集のタイトルは、「収録作品またはサイト」に入力したとおりに表示されます。「確認済みの予稿集略称」の欄はIEEEの形式専用なので、そこに短いタイトルを入力しても、このChicagoの項目は変わりません。
- 「Chicago 18著者・年方式の参考文献」と「公刊された会議論文」を選びます。
- 著者にMaya Stone、編者にLeo Rowanを入力します。編者が空だと「編者の情報:資料の情報を入力してください」と表示されて項目が保留されます。
- A conference paperとそのタイトルケースの形A Conference Paperを入力し、収録作品としてProceedings of the Sample Symposiumを入力します。
- Example Pressと2024を加えます。例に合わせるため出版地とページ範囲は空のままにし、「参考文献を作成」を押します。
Citelleアプリでの予稿集
アプリで「会議論文」を選び、「予稿集名」「ページ」「出版社」を入力します。この種類で「編者」の欄が出るのは、検索した記録にすでに編者が載っている場合だけです。そのため手で入力した論文ではedited byの部分が欠けることがあります。プレビューを例と比べてください。「本文中の引用をコピー」で(Stone 2024)が得られます。
記録に予稿集のタイトルがない場合、アプリは受け取った会議名を収録先として使います。その収録先を予稿集の標題紙と比べてください。
予稿集で起きやすい間違い
- 予稿集が後で出版されたのに、会議の年を引用する。
- 会議の開催地を出版社の所在地として扱う。
- スライド資料を、論文が公刊された証拠として使う。
- 予稿集の編者を共著者として入力する。
- 公刊された予稿集のタイトルに会議の日程が含まれていないのに、予稿集のタイトルに日程を入力する。
原例 1
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 著者 | Maya Stone |
| タイトル | A conference paper |
| 年 | 2024 |
| 収録作品またはサイト | Proceedings of the Sample Symposium |
| 編者 | Leo Rowan |
| 出版社 | Example Press |
| 会議日程 | 1–2 June 2024 |
| 会議場所 | London |
Stone, Maya. 2024. “A Conference Paper.” In Proceedings of the Sample Symposium, edited by Leo Rowan. Example Press.