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参考文献での団体名と個人著者

個人の著者と団体の著者を正しい名前の欄に入力し、混在した記録や空の記録がなぜ受け付けられないのかを確認します。

著者の記録は2種類

個人名は姓と名の2つに分けて入力します。Example Research Groupのように著者として記載された団体は、1つの名前としてそのまま入力します。上の表の4つの記録がその違いを示しています。Maya Stoneの個人の記録と団体の記録は、どちらも受け付けられます。Stone, MayaとExample Research Groupを同時に持つ記録はあいまいなため受け付けられず、何も入っていない記録も同様です。

ウェブツールは、与えられた名前がどちらの種類かを推測しません。Example Research Groupを名と姓に分けることはなく、ページにある名前を本当の著者だと決めることもしません。

ウェブツールで著者の行を埋める

出力に現れる団体著者

雑誌論文の例でExample Research Groupを唯一の著者にすると、APA 7のウェブツールはExample Research Group. (2024). A small study. Journal of Sample Studies, 12(2), 12–18.を返します。名前は頭文字にせず、全体がそのまま表示されます。MLAの出力では、著者であり雑誌や出版社でもある団体は著者の位置に繰り返されず、項目はタイトルから始まります。中国語、日本語、韓国語の文字で書かれた名前は、頭文字にせず姓を先にして表示されます。

アプリが名前を読み取るしくみ

Citelleの「文献を編集」画面では、著者の各行に「姓」と「名」が表示され、行のメニューで「団体」に切り替えられます。書籍の記録やページのメタデータから名前を読み取るとき、アプリはフルネームの文字列を自分で分けます。カンマの前の部分を姓とし、カンマがなければ最後の語を姓とします。van、von、deのような前置詞は姓の側に残ります。DOIの記録が個人名をWATSONのように大文字で送ってきた場合、アプリはWatsonに直しますが、団体名はそのままにします。分け方はそれぞれ著者表示と照らし合わせて確認してください。

不確かな部分は見える形で残す

原例 1

項目値
姓Stone
名Maya
団体記録なし
確認状態この個別の検査に合格

原例 2

項目値
姓記録なし
名記録なし
団体Example Research Group
確認状態この個別の検査に合格

原例 3

項目値
姓Stone
名Maya
団体Example Research Group
確認状態確認が必要

原例 4

項目値
姓記録なし
名記録なし
団体記録なし
確認状態確認が必要

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