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APA 7:ウェブページを引用する
日付のあるウェブページ1件をAPA 7で引用します。丸かっこ内の年・月・日、サイト名、URLを、2024年6月1日の例で確認します。
1つのページに1つの日付
ウェブサイト全体ではなく、実際に使ったページを引用します。著者名か責任を持つ組織、ページのタイトル、そのページ自体の日付を探してください。サイトのフッターにある著作権表示の年は、ふつうページではなくサイトについての情報です。ダウンロードしたものが実際には報告書、書籍、雑誌論文であれば、ウェブサイトで見つけたものでもその分類のままです。
2024年6月1日付のSample Libraryのページについて、APAの例は次のとおりです:Stone, M. (2024, June 1). A sample web page. Sample Library. https://example.org/sample-page ページのタイトルは斜体にします。日付は丸かっこの中で、年の後に月と日の順で2024, June 1と書きます。
Sample Libraryのページを入力する
- 「APA 7の参考文献」と「ウェブページ」を選びます。「参照した版」は「オンライン版」にする必要があり、「印刷版」では項目が保留されます。
- Maya Stoneを入力し、「タイトル」と「確認済みセンテンスケースの題名」にA sample web pageと入力します。
- 「収録作品またはサイト」にSample Library、「資料のURL」にhttps://example.org/sample-pageと入力します。この種類ではどちらも必須です。
- 「出版年」に2024、「出版月(ある場合)」に6、「出版日(ある場合)」に1を入れ、「参考文献を作成」を押します。
- 「出版社」にExample Instituteを入れることもできますが、サイト名Sample Libraryがあれば、項目にはサイト名が記されます。
わかっている日付とわからない日付
ウェブツールは、入力された精度の日付だけを表示します。2024と6なら日付は2024, June、年だけなら2024になります。このバージョンでは日付のないページは受け付けません。年がないと「出版日:資料の情報を入力してください」と表示されて項目が保留されます。閲覧日は別の情報です。閲覧日の欄に入力することはできますが、ここでのAPAのウェブページの項目には表示されません。
アプリでページを保存する
ページのリンクをCitelleの「文献を追加」に貼り付けます。アプリはcitationやDublin Coreのメタデータなど、ページ自身が持つ引用用のタグを読み取り、ページにDOIがあればDOIのほうをたどります。ページが開けない場合はアプリがそう知らせますが、リンクを使って手動で追加することもできます。「ウェブページ」の種類を選ぶと「閲覧日」に今日の日付が入り、日付ピッカーで変更できます。
ウェブページの落とし穴
- 閲覧した日を公開日として使う。
- フッターの著作権表示の年をページの日付とする。
- サイトで見つけたPDFの報告書をウェブページとして引用する。
- 読んだページではなく、トップページのURLに縮めてしまう。
原例 1
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 著者 | Maya Stone |
| タイトル | A sample web page |
| 年 | 2024 |
| 収録作品またはサイト | Sample Library |
| 出版社 | Example Institute |
| 出版地 | London |
| URL | https://example.org/sample-page |
| 公開日 | 2024-06-01 |
Stone, M. (2024, June 1). A sample web page. Sample Library. https://example.org/sample-page