ナイスタチン(外用散剤):作用・用途・注意事項
ナイスタチン外用散剤のカンジダに対するポリエン系抗真菌作用、皮膚・皮膚粘膜感染症での用途、重要な注意事項を学びます。
- 一般名は?
- ナイスタチン(外用散剤)
- 商品名
- Nystop
- 薬効分類は?
- ポリエン系抗真菌薬
- 作用機序
- カンジダを含む感受性酵母に対してin vitroで静真菌作用および殺真菌作用を示すポリエン系抗生物質。健常な皮膚や粘膜からは吸収されない。
- 適応
- カンジダ・アルビカンスまたはその他の感受性カンジダ属菌による皮膚または皮膚粘膜感染症
- 主な副作用
- アレルギー反応; 灼熱感; かゆみ; 発疹; 塗布時の痛み
- 警告
- いずれかの成分に対する過敏症; 全身・経口・腟内・眼への使用は不可
原文の資料を開く ↗資料の日付: 20260714 · 学習用の資料です。診療上の判断には使用しないでください。商品名と添付文書は米国の製品に関するものです。必ず最新の原文を確認してください。
資料を確認した日: 2026-10-21. 原文資料と一部の記載項目を比較しています。カード全体の独立した臨床評価は完了していません。
発音
Nystatin (topical powder): nye-STAT-in
発音は一般名の米国英語での読み方です。
関連するカードと比べる
同じ身体の系統:皮膚科
作用機序:抗炎症、止痒、血管収縮作用を持つ外用コルチコステロイド。抗炎症作用の正確な機序は不明。
両方のカードにある項目:主な副作用 — 灼熱感; かゆみ
外用トリアムシノロンのカードだけにある項目:適応 — コルチコステロイドに反応する皮膚疾患 · 主な副作用 — 刺激感; 乾燥; 毛包炎 · 警告 — 成分に対する過敏症; 全身吸収により視床下部・下垂体・副腎(HPA)系が抑制され、クッシング様の作用や高血糖が起こる可能性がある; 広範囲への使用、長期治療、密封により全身曝露が増える。小児は影響を受けやすい
同じ身体の系統:皮膚科
作用機序:尋常性ざ瘡の治療における作用機序は不明である。
両方のカードにある項目:主な副作用 — 灼熱感; かゆみ
クリンダマイシンのカードだけにある項目:適応 — 尋常性ざ瘡(記載のゲルでは12歳未満での安全性と有効性は確立されていない) · 主な副作用 — 乾燥; 紅斑; 脂性肌 · 警告 — 抗菌薬関連大腸炎の既往(禁忌); 限局性腸炎または潰瘍性大腸炎(禁忌); この外用製剤でも下痢、血性下痢、偽膜性大腸炎が起こりうる
両方のカードが同じ表現を使っている場合だけ共通の項目として数えます。カードに記載がないことは、その作用が起こらないという意味ではありません。